『モノクロームファクター』

今回は『モノクロームファクター』

この漫画はアニメにもなってたっぽいので、知ってる方多いかもですね。
光族のレイと、闇族のシンの戦い…。
主人公は光の王族の生まれ変わりで人間だったけど、手違いで闇のシンにされる。
でどんどん周りの友人知人も巻き込まれていく…とそんな感じ。

私が好きなキャラは、洸（コウ）。
主人公にとって兄貴的な人で、主人公の前世には忠実だったワンコ。
彼が出てくる時はギャグであり、めっちゃシリアスでもある。

チャラけた性格なのは元々だけど、過去が一番重い気がします…。
生きてる、んだよね？彼…。
今、血塗れな状態で放っておかれている洸兄が心配な今日この頃です。

一人死んだ人生き返ってきたし、彼も同じように復活することを願ってます。

バリバリの戦闘有りファンタジー。
表紙と中身の絵に差はありませんので、ご心配なく。
『モノクロームファクター』、是非読んでみて下さい。

『アホリズム』

本日の紹介は『アホリズム』です。

知っていますか？
タイトルから皆様はどのような想像をなさるでしょうか。

因みに私は「ギャグ漫画…？」って思いました。ええ。
その表紙を見るまでは。

中身にギャグ要素も入っていますが、流れはもろグロ漫画です。
心臓を取り出して握り潰したり、腰で身体切断されて腸が飛び出したり、ばらばら
死体は当たり前。頭もバーンってなったりします。

グロ系好きな私にとって、ツボに入った漫画でしたｖ
物語もファンタジックで面白いです。

空に浮かぶ島が見える者だけが入学を許され、卒業すれば官僚になれるという高校。
だが、即官僚になれるだけあって、条件は厳しいものだった。それは、卒業の日まで
無事生き延びること。文字の特性を持つ怪物に、日々生きるために立ち向かい続け
なくてはならなかった。自分に与えられた武器は「漢字一文字」のみ。
主人公は「変」の字を得て、時に別人に変化し、時に空気を武器に変じながら、仲間
と共に戦いに挑む。自分の知らない、変じた別人の存在に不安を抱きながら――。

と私が読んだイメージはこんな流れの漫画です。
グロイのが平気な方には是非ともお勧めしたい一作！！
毒舌な会社の同僚にも薦めて、お墨付きを頂きました（笑

現在５巻までで、確か今月新巻が発売されます。
興味ある方は、ネットででも調べてみて下さいませ＾＾

『エリアの騎士』

ちょっと私の好きな漫画でも紹介してみようかと思います。
今日、批判されてるブログを見てしまったのでつい；

初回は『エリアの騎士』です。

この漫画はサッカー漫画です。現在２１巻まで。
此処を見て下さっている方で、どれだけ知られているのでしょう；

あらすじとしては、日本代表として選ばれるほどの天才サッカープレイヤーの兄を
持つ、ポジションＦＷの弟。しかしトラウマから左足を試合で使えなくなり、腐って
マネージャー業へ転身する。
サッカーすら辞めようと思った時、兄とともに事故に遭遇。そのせいで兄は死に、
主人公だけが生き残った。主人公は兄の心を背負って、サッカーを再び始める決心
をし、強敵に当たりながら成長していく。という流れ。

まぁ、私の説明のし方が下手なんですが、こんな漫画です；
今結構嵌ってるんですよねーｖ
サッカー漫画といえば「ホイッスル！」「キャプテン翼」などがありましたね。

「エリアの騎士」は人によっては、王道っていう方もいらっしゃるみたい…。
でも私はそれでも構成面白いと思います。
全ての試合に勝つわけではない流れもまた良い。

ちょっと個人的に、記者とか心理カウンセラーは好きじゃないけど。
ああいう悪者も必要なんですけどね。邪魔しないで！って思う１ファンです(笑

スポーツ漫画が好きな方、まず書店で探してみて下さい。
で、表紙を見て絵柄が好みだったら、お勧めいたしますｖ

偶に表紙と中身の絵柄が違くてガッカリしたことありませんか？
私は結構あるんです。で、騙されたと思う。
「エリアの騎士」は中と遜色ありませんので、大丈夫です！

私の説明より、漫画の背表紙読んで頂いた方が解り良いですね；
とりあえず「マガジン発行のエリアの騎士」お勧め致します！！

そういえば

版権館に来たいと言っていた方に拍手返信しましたが、全然連絡がない…。
ちゃんと辿り着いたのか、諦めたのか。


今日は一番遅くて２３時に帰宅。
それから夜御飯ってないですよねー…。

今日までに終わらせなくちゃいけない所まで終わらなかったですし。
これ、本格的に終わらないのではなかろうか；
先輩も助けてくれないとか……。

土日出勤するしかありませんかね、こりゃ…；
なんだか１２月までいっぱいいっぱいらしいですよ、私。
今の仕事終わったら休み下さい！って思い切って聞いてみたところ、
「そんな時間与えてくれないんじゃないかな、あの人の所だし…」と言われた。

「あの人」というのは、万年残業という恐怖の部署上司。
よく皆様が過労死しないものだといつも思っているところなんですよね…。
私はデザインの出来る部署に転属したいのですが、なかなか手放してくれません；

先月は労働基準法ギリギリの残業でしたし…。
そろそろ過労死要員の仲間入りをするのではなかろうか；

とりあえずは死なない程度に頑張ります…(泣

あーあ

この子を登場させるタイミングがわかりません。
「ひぃさん」というキャラを出してからにするか、今の｢暴馬の章｣で出すか。

もう三人も新キャラ出すからいらないか。
次は明智サイドに飛ぶか、翠紳サイドに飛ぶか…。
まぁ、今書いてる話を書き上げてから考えれば良いですかね。

今、ちょっと精神が病んでるので書けるかもしれない。
版権の方も書けるかな。

殴り飛ばしたい。
殺してしまいたい。
地球や人類なんて滅亡しちゃえば良いのに。

そんな事を考える時ほど書けるのが、私の復讐有りシリアス小説。
暴力的表現が多い時、キャラを誰かに当て嵌めることが多い。
だから偶に生々しかったり、現実味があったりするわけですね。

また、キャラは私自身でもあります。
主人公やその味方に限らず、敵にしてもそうです。
何処かで私の憎む人であり、同時に私の部分を持っています。
どの部分がそれなのか、わかる人は多分居ません。

何でこんな卑屈な話をしているかというと、昨日久々に生理的に無理な人と出会い、
発作を起こしたからです；
会社で慣れてきたと思ったのに、人間嫌いに拍車を掛けました…。

勝手に私の人格を想像で作り上げて押し付けるとか、何様でしょう…ね？　ｸｽｯ
最近身近に纏わり付くＫＹ以上の人でした。
二度と連絡も取りたくないし、会いたくない。

暫くは養生のために殻に引き篭もりたいと思います……。
メールはしますけどねっ！
仕事でも精神追い込まれてたのに、トドメ刺された気分です；

ってわけで、ゴメン。オフの友よ。
暫くは皆様にでさえ会える精神状態ではないので、宜しくです；
回復度合いは、このブログかメールで確かめて下さい。