「僕の発明こそ文明の鍵だ！！」

本日二発目。

色付けてませんが、彼は堆元(タイゲン)と言います。
名前は決めてませんの。面倒で。。。
まぁ、支障はありませんからｖ

さて、彼は春日に出てくる予定の自称天才発明家。
紳には馬鹿だと言われる運命にある人(笑
知識の疎い馬鹿な紳に対し、彼は発言の馬鹿。
突拍子もないことを思い付き過ぎる点が多々あり；

実はこの堆元の家に赴き、一騒動があります。
まぁ、いろいろ・・・。
ここで明かしたらつまらないので明かしませんが、
一言で言ってギャグ。
赴くのが紳と翠の二人組みだから、そうなるのは必然(笑
ストッパーがいませんもんｖ

その時嘉月は別の遠い場所に行ってますからね。
東のすみっちょに。。。
堆元宅は春日邸からあまり遠くはありません。
一週間もあれば着きます。

まぁ、彼が混じった時の漫才をお楽しみに(笑)

では、続きはバトン行ってみましょう♪
来さん、有難う御座いましたｗｗ

あと、昨日バトンを拾って回答して下さった方々、
有難う御座いました＾＾
多過ぎて名前挙げられず、スミマセン；；
記憶力乏しくて・・・；；

妄想10ｃｍ○○バトン
来さんより、ルゥア様で頂きました＾＾
フェリスとの会話形式でお送りします。

■１．目覚めた時に10cmのルゥアがあなたの顔を
覗き込んでいました。どうします？

フ：「むぅ・・・(寝起き)」
ル：「よぅ、おはよう。フェリス」
フ：「・・・・・・る・・・ルゥアさぁん！！？」
ル：「朝からハイテンションだな」
フ：「誰のせいですか！ってか今度は何やらかしたんですか！？」
ル：「やらかしたって…。ただ禁書を漁っていてな。面白そうな
　　　ものがあったから読んでみただけだ。で、今に至る」
フ：「はぁ～…。で？戻る術は？」
ル：「一日経てば勝手に戻るそうだ」
フ：「・・・一日？」
ル：「それ以外に方法はない。というわけで頼んだぞ」
フ：「(僕にどうしろと・・・！！？)」


■２．10cmのルゥアをあなたは飼いますか？

ル：「まぁ普通に生活させてくれ。小さいと何かと不便なんだ」
フ：「ならやらなければ良いじゃないですか・・・」
ル：「俺に趣味を捨てろと？」
フ：「違う趣味にすれば良いじゃないですか」
ル：「冷たいな。取り合えず一日だけ頼む」
フ：「嫌です。勝手にやってて下さい」
ル：「・・・扱い酷くないか？」
フ：「気のせいですよ」


■３．10cmルゥアがお腹が空いたと主張しています。

ル：「フェリス。腹が空かぬか？」
フ：「そうですね。もうすぐお昼ですし」
ル：「何か作ってくれ」
フ：「その辺の草でも食べてきたらどうです？」
ル：「やっぱり扱い酷いぞ」
フ：「では実験ですｖその小さな身体でどれくらい
　　　食べられるでしょうかｖｖ」
ル：「・・・怒っているのか？；」
フ：「怒っていないように見えますか？」
ル：「う；すまん…。お前の残りでも良いから食わせてくれ；」
フ：「もう・・・仕方ないですね」


■４．10cm虹がトイレに行きたがっています。どうしますか？

ル：「フェリス。少し困ったことが・・・」
フ：「何です？」
ル：「トイレに行きたいのだがな・・・」
フ：「・・・どうすればいいんでしょう；
　　　後処理なんて御免ですよ？」
ル：「わかってる。何か案はないか？」
フ：「外に出るのは危険ですしね・・・。落ちないように
　　　支えてますから、トイレ行ってみますか？」
ル：「そうしてくれると有難い・・・」


■５．10cm虹が風呂に入りたがっています。どうしますか？

ル：「風呂はどうするか・・・」
フ：「一日ぐらい入らなくてもどうってことないでしょう。
　　　明日には必ず戻るんですから」
ル：「そうだな」
フ：「本当なら一緒にとか思うんですけど、ルゥアさんの
　　　身体の傷は見るだけで痛々しくて洗えませんし…」
ル：「確かに。お前が術を使えると言っても、こればかり
　　　は俺でなければならないからな」
フ：「ま、入れないのは自分のせいですしねｖ」
ル：「(やっぱり酷い・・・)」


■６．10cmルゥアと初デート！どこに連れて行きますか？

フ：「ちょっと外に出ます？今日も霧が良い感じに出てますし、僕の服の中に入っていれば遠出しても直射日光は当たりませんけど？」
ル：「本当か！？では遠出してくれ！場所は何処でも良い」
フ：「(嬉しそうだｖ)はいｖではとりあえず…僕の故郷見てみませんか？面白くはないですけど、自然は綺麗ですよ」
ル：「おう、じゃあ頼む」


■７．最後の質問！10cmルゥアが居たらあなたはどう思いますか？

フ：「もう御免ですよ・・・」
ル：「まぁそう言うな。おっ、戻った！」
フ：「だって貴方一人では何も出来ないじゃないですか。
　　　はっきり言って面倒です」
ル：「う；まぁお前には悪かったが・・・。でも、俺は初めて外に出られて楽しかったぞ。あのように綺麗な場所があるのだな」
フ：「・・・今度やる時は僕に一声掛けてからにして下さい」
ル：「え？」
フ：「風呂・着替え・食事など事前に出来ることは全て終わらせた上で、僕の天術を使って禁呪の効果を抑制します。それならば時間も全てこちらで操作できますし、それに・・・」
ル：「フェリス、それって・・・」
フ：「それならまた遠出して外の世界が見られるでしょう？////」
ル：「そうか・・・礼を言うぞ」
フ：「いえ。それより、他の術にしても僕の了承を得てからにお願いします！やったことの無いものは規制を掛けて試してからにして下さい！」
ル：「はい；」
フ：「約束しましたからね！？今度やったら貴方を投げ捨てて、この屋敷、僕が貰いますからね！」
ル：「ハイ・・・；」

ルゥア＝フェネリット、４００歳超え。
この日フェリスを怒らせてはいけないと、改めて痛感(笑


■８.妄想させたい友達５人をチョイス！

たくさん回したからなぁ；
被りそうだし、やってみたい方お持ち帰り下さい＠