「残念ながら慈悲はない。俺は偽善者なもんで」

最近やたらとイラストを載せてますね、私；
どうしたんだ。。。
いえ、多分テストの末期症状だと思いますけど。

残り二教科なわけですがね。
それが曲者なんですよ！！

明日の五限が美学。歴史や絵の特徴などの暗記系。
明後日の四限が力学。計算オンリー。

どちらもその日最後のテストで帰りは遅くなるし、
どっちも苦手だし。
いや、美学は好きなんですけど、暗記がメッチャ苦手；；
やるっきゃないんすけどね＾＾；

あ、そうそう。
今回フェイムを載せたのは、バトンが廻ってきたからw
相互御礼のリクエストイラのものなんですけど、代用。
バトンは続きで答えます♪

それにしてもフェイムのバランスが悪い；；
たぶん書き直しですね＾＾；
珍しく下の方まで描いたせいだ。。。
続きには全体像載せますね。汚いけど・・・。

風紗さん、バトン有難うございます！！
ってわけで行ってみよう♪

「いい女バトン」
フェイム様で頂きました＾＾
いつも御愛嬌下さり、有難うございますw

ﾌｪｲﾑ「風紗、いつも俺に回してくれて有難うなww」
時斗「呼び捨てして絡むな！！(殴」



※このアンケートは（内面がでも可）男性だけが答えられます。

１.「理想の女性」についていくつか質問します。
２.質問に対して○か×、自由回答で答えてください。
３.２の理由も書いていただくと、世の女性の参考になります(任意) かどうかは定かではない。
4.あくまで「理想」の回答です。結果を見て少々の省みはあっても、心落とさぬように。これを答えた男性に興味があった女性は凹まず、理想と割り切りましょう。そうそう上手くいく人生なんてありません。
5.所々作者の主観が入り乱れています。自筆の理由で補ってください。


■甘え上手な人よりも、甘えさせてくれる人がいい。
【△】
「お互い持ちず持たれずが一番だな。それを理解してくれる人が良い」


■送ったメールにはある程度きちんと返信してくれる。
【○】
「メールって機械の手紙のことだろ？あれは紙と違って早い返事が
　できるからこそのモノだと思うんだが・・・。本人に届いている
　のか心配になるから一通は返して欲しいかな」


■異性の友達など少ない方がいい。
【△】
「いても良いんじゃないかと思う。いないなんてのは寂しいし。
　ま、俺は自分に自信があるし？(笑」


■何でもスマートにこなして結果を出せる女性より、
　多少不器用でも努力して結果を出す女性のほうがいい。
【△】
「別にどっちでも。人によって長所は違うんだし。俺としてはそれぞれ
の長所をしっかり受け止めたいかな」

時斗「キザイね・・・」

　「煩い、作者・・・！」


■お酒は飲めない人より、一緒に飲める女性がいい。
【○】
「俺が酒豪だからなぁ。やっぱり一緒に飲める方が楽しいだろ？」


■たばこは吸う人より、吸わない人の方がいい。
【△】
「好きなら吸っても。でも似合う人に吸ってほしいなぁ」


■みんなの中心で咲く人よりも、
　その脇でささやかに咲く人がいい。
【○】
「陰で支えてくれる、導いてくれる、そんな人がいいな。俺も影の
　仕事が多いから、良き理解者にもなってくれそうだし」


■コンタクトよりはメガネだ。
【△】
「似合うならどちらでも大歓迎ww」


■ハキハキと自分の好意を主張してくれる女性より
　マイハ～ト言い出せない～♪　な人がいい。
【×】
「はっきり言ってくれる人の方がいいな。俺はちょっと・・・決断
　力が欠けてるらしいから、少し引っ張ってくれる人の方が助かる」


■お互いがどちらかに寄りかかるよりも、
　寄り添うほうがいい。
【○】
「二人で互いに助け合って、ずっと寄り添って協力しながら生きて
　いく関係が築ければ最良でしょ♪」


■好きな女性にはある程度、ずっと一緒にいたいという願望がある。
【○】
「人にはいつしか終わりがくるけど、神は寿命がないからな；それを
　考えるとどうかとも思うけど…。でもいれるなら一緒にいたいかな。
　こう見えても一途だから、例え好きな人が死んでも、忘れることは
　ないと思う。俺の中ではきっと、ずっと生きてて一緒にいるよ」


■一緒に食べたいのはイタ飯より、クレープ。
【×】
「イタ飯の方が良い！相手が作ってくれた物を食べたいかなw」


■かっこいい服装の女性より、
　かわいい服装の女性の方が好きだ。
【△】
「何度もいっちゃうけど、似合えばそれでwwでも強気な人の方が
　好きだから、必然的にかっこいい服装に偏ってるかも；；」


■強がりながらも頑張っている女性よりも、
　時には弱さを見せてくれる女性の方がいい。
【○】
「少しは頼られたいからな～。一人で頑張ってるのをみると、俺は
　いらないんじゃないかって思うし・・・。弱さを補い合うって良
　いと思わないか？」


■美人と形容される女性より、
　かわいいといわれる人のほうがスキだ。
【×】
「可愛い系の方が似合うとか言われたけど；でも個人的には美人系が
　好きww可愛い子が嫌いなわけじゃないぜ？ただ…ま、いいや////」


■ツンデレは最高だ。
【○】
「見てて飽きないし、面白いと思う(笑)近場にツンデレさんいるから
　な。ちょっと面倒なところも俺は可愛いと思うけど？」


■やっぱり見た目はある程度気にして欲しい。
【○】
「まぁある程度は；でも別に人に見せられるものなら良いと思うけどな」


■理想の女性をムリヤリ具現化して、
　既存キャラに重ねてみると、こんなキャラになる。
「いや…これ言うと、ホントに好きな奴出るから////マジ勘弁…////」

時斗「ここで告っちゃえば？(ﾆﾔﾘ)」

「できるかぁ！！！//////」


■ある程度、自分の趣味などには理解を示して欲しい。
【○】
「ゴホンッ！…えー何だっけ？；ああ、そうそう。趣味ね！同じ事出来
　たら楽しいと思わない？まぁ、相手に選ぶのは趣味が合う人だけど」


■これだけは譲れねぇ！！　ポイントなどあれば。
「俺の意志！！ってそのせいで面倒ごとに多く関わってるんだけどな；
　理解してて貰わないと、俺とは友好関係も築けないぜ？あと好きに
　なった奴は譲れない！その気持ちもな。相手に嫌われてても諦めな
　いからな。絶対に振り向かせてやる」


■次に回す人5人
「そうだなぁ・・・。アンカーで良いか？何か時斗が考えるまで時間が
　ないとか言いやがってるから」

時斗「ってかさ。今回のバトン・・・本音だよね；」

ﾌｪｲﾑ「おう！真剣に答えて何が悪い！」

時斗「いや、悪かないけどさ；好きな人まる判りwって感じだよ？；
　　　しかも正規メンバーじゃないし…。出てくるのHELL GODの前の
　　　話じゃんか；；『天の悪魔を神説いて』だっけ？」

ﾌｪｲﾑ「皆の知らないネタを引っ張ってくるなよ；ムカつく話だし」

時斗「フェイムが髪短かった理由も書いた話だからね。嫌いな奴が長髪
　　　だったから短いんでしょ？」

ﾌｪｲﾑ「あーもう！アイツを話に出すな！！」

時斗「良いじゃん。フェイムが主人公の話だったんだから。あと好きな
　　　人ともずっと一緒に居れたし・・・ねぇ？」

ﾌｪｲﾑ「煩い！！////もう終わっとけ！！////これからも出番なかなか
　　　来ないけど、応援宜しく！」