イラストやら、ドリームやら、日記やらを日々放置!
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プロフィール
HN:
玖琉 時斗
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
小説書き&読み&絵描き
自己紹介:
性格:男っぽい。がさつ。人見知りが激しい。大人しい。責任感が強い。完璧主義者。って滅茶苦茶な;
特:細かい作業が得意らしい。嫌いだけど…(え;
特:細かい作業が得意らしい。嫌いだけど…(え;
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ただいま帰りました!!
いえ、昨日には帰ってましたが、ぶっ倒れてまして;
これから返信なんぞもしてきますねv
上記の漫画は、バトンに便乗してアップ!
後程、答えさせて頂きます!千明ミサさん、有難う御座いますvV
「羽耳下僕」という言葉に噴出しました。ミサさん、ナイスです!(笑
初めて会った、妹こと真白ちゃんは可愛かったですv
逆に私が幻滅されたのではと心配になったり…;
絵を描いたり、カラオケ行ったり、プリクラ取ったり…。
何だか初めて会ったのに、ずっと友達だったような気がしました^^
楽しかったですv 後でメール返しますからね!><;
さて、では後程バトンのためにまた来ます!!
+++++++++++++++++++++++++++++++++
続きに「ペアバトン」を収納しました!
ルゥアと下僕(笑)ご指名です。有難う御座いますv
■答える二人。
フ「…フェリス=ハーヴェリー=ディヴァインです」
ル「ルゥア=フェネリットだ。暗いぞ、フェリス…」
フ「どうせ僕はあなたの下僕ですから……」
ル「何だ、当たっているではないか」
フ「誰が下僕ですかっ!」
■2人の関係は?
フ「仲間であり、家族で… ル「主従関係」」
フ「まだそれ引っ張ります!?」
ル「他者はこういう答えを望んでいるんだ」
フ「ルゥアさんが楽しみたいだけでしょう?」
ル「よく分かっているじゃないか」
フ「やっぱり……(涙)」
■初めての出会いはいつ?
ル「此処、俺の屋敷だ」
フ「僕が旅している途中で、屋敷を発見したんですよね~」
ル「もう何百年も前のことになるか。早いものだな」
フ「ええ、本当に…。すっかりこの破天荒な生活にも慣れて…」
ル「そう慣れたか。ではこれからも頼むぞ。死体処理」
フ「僕は掃除夫じゃないって言ってるじゃないですか!;」
■相手のどういうところが好き、または嫌い?
フ「好きなのは、どんな異端児でも受け入れて下さる、優しい所です。
そうでなくば、僕も此処にはいませんし、今頃死んでましたし」
ル「大袈裟な奴だな…。まぁ、俺はそんな狂人と未だに付き合っている
お前の方が優しいと思うがな」
フ「ルゥアさん…(ちょっと感動)」
ル「ただ優し過ぎる。如何に慈悲深い天使族と言っても限度がある。敵
に優しくするな」
フ「殺すなんて出来ませんよ。あ、ならこうしましょう!」
ル「なんだ?」
フ「ルゥアさんが屋敷内で毒やら血やら腐臭やらを漂わせないなら、僕
も時には心を鬼にしましょう」
ル「…さ、次の質問に行こうか」
フ「(逃げましたね…;)」
■相手と戦える?本気で戦ったらどちらが勝ちそうですか?
ル「俺はいつでも戦うのは大歓迎だ。フェリスは強いしな」
フ「僕は嫌ですよ。不老不死同士で戦うなんて不毛なこと…。永遠に
決着なんてつかないじゃないですか」
ル「わかっていないな。だから楽しいんじゃないか」
フ「何処がですか!ずっと戦い続けるなんて、考えるだけで寒気が…」
ル「まったく。一度味を占めれば病みつきになるぞ。特に傷付けられて
苦痛を浮かべる表情など最高だぞ」
フ「そんな狂った考えの貴方だから余計に嫌なんです~!」
■もし相手の性別が逆になっていたらどんな関係になっていそう?
ル「お前は背が小さければ、すぐ女になれるよな」
フ「何かそれ、複雑なんですが…。ルゥアさん……」
ル「ま、関係が変わる事はないだろうがな」
フ「それはそうですね。要は性格の問題ですし」
■もし相手が突然いなくなったらどうしますか?
フ「いなく…なる…?」
ル「放っておく。人それぞれの暮らし方があるだろう」
フ「それは此処にいなくても良いってことですか!?」
ル「おい、フェリス?」
フ「それともルゥアさんが何処かに行くつもりで…!?」
ル「いや、だからな…」
フ「そんなの嫌ですからね!?折角見つけた居場所なのに…!何処にも
行かないで下さいー!!」
ル「落ち着け。俺が此処から出られない体質なのを忘れたのか?」
フ「あ……」
ル「可能性はお前がいなくなるという事だけだ。俺は何処に行くことも
ない。理解したか?」
フ「っ!はい!」
■バトンを回したい二人組を指名してください。
では、人の指定はせずに、こういう指名を…
『主従関係』なキャラへというお題で、フリーでお送りしますv
ミサさん、回して下さって有難う御座いました!!
フ「…フェリス=ハーヴェリー=ディヴァインです」
ル「ルゥア=フェネリットだ。暗いぞ、フェリス…」
フ「どうせ僕はあなたの下僕ですから……」
ル「何だ、当たっているではないか」
フ「誰が下僕ですかっ!」
■2人の関係は?
フ「仲間であり、家族で… ル「主従関係」」
フ「まだそれ引っ張ります!?」
ル「他者はこういう答えを望んでいるんだ」
フ「ルゥアさんが楽しみたいだけでしょう?」
ル「よく分かっているじゃないか」
フ「やっぱり……(涙)」
■初めての出会いはいつ?
ル「此処、俺の屋敷だ」
フ「僕が旅している途中で、屋敷を発見したんですよね~」
ル「もう何百年も前のことになるか。早いものだな」
フ「ええ、本当に…。すっかりこの破天荒な生活にも慣れて…」
ル「そう慣れたか。ではこれからも頼むぞ。死体処理」
フ「僕は掃除夫じゃないって言ってるじゃないですか!;」
■相手のどういうところが好き、または嫌い?
フ「好きなのは、どんな異端児でも受け入れて下さる、優しい所です。
そうでなくば、僕も此処にはいませんし、今頃死んでましたし」
ル「大袈裟な奴だな…。まぁ、俺はそんな狂人と未だに付き合っている
お前の方が優しいと思うがな」
フ「ルゥアさん…(ちょっと感動)」
ル「ただ優し過ぎる。如何に慈悲深い天使族と言っても限度がある。敵
に優しくするな」
フ「殺すなんて出来ませんよ。あ、ならこうしましょう!」
ル「なんだ?」
フ「ルゥアさんが屋敷内で毒やら血やら腐臭やらを漂わせないなら、僕
も時には心を鬼にしましょう」
ル「…さ、次の質問に行こうか」
フ「(逃げましたね…;)」
■相手と戦える?本気で戦ったらどちらが勝ちそうですか?
ル「俺はいつでも戦うのは大歓迎だ。フェリスは強いしな」
フ「僕は嫌ですよ。不老不死同士で戦うなんて不毛なこと…。永遠に
決着なんてつかないじゃないですか」
ル「わかっていないな。だから楽しいんじゃないか」
フ「何処がですか!ずっと戦い続けるなんて、考えるだけで寒気が…」
ル「まったく。一度味を占めれば病みつきになるぞ。特に傷付けられて
苦痛を浮かべる表情など最高だぞ」
フ「そんな狂った考えの貴方だから余計に嫌なんです~!」
■もし相手の性別が逆になっていたらどんな関係になっていそう?
ル「お前は背が小さければ、すぐ女になれるよな」
フ「何かそれ、複雑なんですが…。ルゥアさん……」
ル「ま、関係が変わる事はないだろうがな」
フ「それはそうですね。要は性格の問題ですし」
■もし相手が突然いなくなったらどうしますか?
フ「いなく…なる…?」
ル「放っておく。人それぞれの暮らし方があるだろう」
フ「それは此処にいなくても良いってことですか!?」
ル「おい、フェリス?」
フ「それともルゥアさんが何処かに行くつもりで…!?」
ル「いや、だからな…」
フ「そんなの嫌ですからね!?折角見つけた居場所なのに…!何処にも
行かないで下さいー!!」
ル「落ち着け。俺が此処から出られない体質なのを忘れたのか?」
フ「あ……」
ル「可能性はお前がいなくなるという事だけだ。俺は何処に行くことも
ない。理解したか?」
フ「っ!はい!」
■バトンを回したい二人組を指名してください。
では、人の指定はせずに、こういう指名を…
『主従関係』なキャラへというお題で、フリーでお送りしますv
ミサさん、回して下さって有難う御座いました!!
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