バトン溜まってきたな；

バトン溜まってきたのでそろそろやりますか♪

只今課題をやると装って、パソコン弄ってます。
いえ、本当に途中ではあったんですけどね。
嘘はついてませんｗ

あー、あとで素敵なイラストたちを飾らせて頂きます！
目の保養ｗ目の保養ｗｗ

私の絵を貰って下さった方々も、有難う御座いましたｗ
フリー絵は私らしいような、私らしからぬようなですけど＾＾；
可愛いというお声が頂けたので、良かったかなぁと。

企画の方は、今年は春日特集でｗ
と言いつつ、題名にも入ってる春日様は一切描かず(笑
そもそもあの題の春日は、文姫様のことなので翠月には関係ないんですけどね＾＾；

メールでの企画参加者様には、嘉月と狐黒を。
あ、サイトの帯になってるやつです。はい。
葉書での企画参加者様には、明智を。
でも特徴の眼鏡書いてないから、良い男チックになってますね。
まぁいいか＠正月くらい良い男でｗ(扱い酷い；；
こんなことを言ってますが、明智さん大好きですｗ
歴史上の明智光秀から取っているので、その入れ込みようは更に増ｗｗ
明智光秀、大好きだぁ！！！！！(壊；

さて、壊れてきたところでバトーン！
ミサさんｗ有難う御座いましたｗ

千明ミサさんより【なりきりバトン】を頂きましたｗ
ルゥア様で(笑)
折角なのでフェリスと会話形式でいって見ましょう♪

～ルール～
自分のオリキャラになりきってバトンの質問に答えていく

□あなたの名前を教えて
フェリス：「ですって。初めは定番ですね」
ルゥア　：「というよりも俺を知らない奴はこれ読まないのではないか？」
フェリス：「…ここから貴方のファンが増えるかもですよ？(ぼそ」
ルゥア　：「ルゥア＝フェネリットだｗ」
フェリス：「あれで答えちゃうんですね…」

□年齢は？
ルゥア　：「見た目は１９。実際は…知らん」
フェリス：「僕達にとってこれは答えにくいですよね；」
ルゥア　：「成長しないからな。まぁ約４００と答えておくか」

□身長、体重は？
フェリス：「プロフィールでは１７８と書いてありますが…」
ルゥア　：「じゃあそうなんだろ」
フェリス：「多分嘘です。適当にでっち上げましたね、コレ」
ルゥア　：「何故そう言える？確かに計ったことはないが…」
フェリス：「僕の１８２というのは合ってます。横に並ぶと判ります
　　　　　　が、これ４cm差じゃないですよ」
ルゥア　：「ではお前の見立ては？」
フェリス：「１７５くらいじゃないですか？」
ルゥア　：「…１７８のままで良い！どうせ誰も見やしないしな」

□どんな性格？
フェリス：「僕が答えた方が早いと思うんですけど」
ルゥア　：「俺への質問だろう。冷酷冷徹、極悪非道、人の恐怖に慄く
　　　　　　姿を愉しむ酔狂者でいいか？悪いイメージを思い浮かべれ
　　　　　　ば良い」
フェリス：「つけたし。そんな酷くないですよ？変人なだけでｗ
　　　　　　僕をここへ置いてくれたという優しいところもあります」
ルゥア　：「その方が面白いからだ////だが…変人はやめろ……」

□性別は？
ルゥア　：「男以外の何に見える？」
フェリス：「両性体とかを望んでいたんですかね…」
ルゥア　：「ほう。別にそれでも構わないがな。俺が女ならこの陳家な
　　　　　　サイトにもラヴシーンが入…」
フェリス：「りません！ってそれだと貴方の相手が間違いなく僕になる
　　　　　　じゃないですか。”幻獣の館”は人数少ないんですから」
ルゥア　：「なるようになれだろ。俺は面白ければそれで良いがな」
フェリス：「……変人の次は変態………？(ぼそ」

□職業は？
ルゥア　：「以前は館の主。今はそこの門番だ。俺を殺しにくる輩が
　　　　　　多いからな。屋敷内を汚される前に、自分から出向いて
　　　　　　やっている」
フェリス：「では今度からはもっと速やかにお願いします。たとえ外
　　　　　　でも帰ってきたら門前が血の海というのは耐え難いです。
　　　　　　初めて見た時失神しかけましたよ」
ルゥア　：「もう慣れただろ？」
フェリス：「…あんなに見てればね……」

□特技は？
ルゥア　：「毒への耐性が強いことと、危険の早期察知だな」
フェリス：「便利ですよね。あ、あと料理ですか」
ルゥア　：「？いつも不味いと言っているではないか」
フェリス：「あの殺人的な味は一朝一夕で出せる代物ではありません
　　　　　　よ。故に特技です」
ルゥア　：「お前最近口悪いな……」

□好きなのは？
ルゥア　：「自分に決まっているだろう」
フェリス：「うわぁ…；」
ルゥア　：「それとフェリスだな(ﾆﾔﾘ」
フェリス：「？僕もルゥアさんのこと好きですよ(ﾆｯｺﾘ」
ルゥア　：「天然め…(冗談流しやがったな；」

□嫌いなのは？
ルゥア　：「人生を愉しまない奴だ。あと金に執着する奴」
フェリス：「それ、貴方が言うと怒りますよ？厭味以外ないですから」
ルゥア　：「金があったところで、楽しい事が必ずあるとも、旨いもの
　　　　　　を食べられるとも限らないのに、執着するまではいらんだ
　　　　　　ろう？」
フェリス：「まぁ自然の恵でも困りませんけどね。僕はそれで生きて
　　　　　　きましたし。でも一度位贅沢もしてみたかったですよ？」
ルゥア　：「では今は満足だな」
フェリス：「そうですね。貴方の破壊的料理でなければｗ」
ルゥア　：「・・・・・・・・・」

□君の友だち５人にこれを回して
フェリス：「何方に回します？」
ルゥア　：「そうだなぁ…。では…(書き書き」

日野さん宅のユキシロさん。
路瀬さん宅のルインさん。
来さん宅の夜魔さん。
Loptさん宅のミケーレさん。
藜さん宅のヴァンさん。

ルゥア　：「…っと、フェリス、ここに手紙送ってきてくれ」
フェリス：「ルゥアさんの趣味丸出しですね；」
ルゥア　：「そういうものだろ？バトンなんて。今回は俺にご指名だ。
　　　　　　俺と気の合いそうな奴に届ける」
フェリス：「判りました。では行ってきますよ。…皆様、受け取らなく
　　　　　　ても良いですからね？；ミサさん、有難う御座いました」