朝っぱらから

朝っぱらからバトン回答☆
いや、親の居ぬ間を狙ってね。。。

最近毎日私の部屋に誰かしら居座るんですよね～・・・。
私の場合、普通の人と逆なんですけどね。
文を書いたり、ネットで遊んでる時は来てもいいんです。
でも課題やるときは近くにいないで欲しい・・・。

自分の文章を注意されたりとかって、必ず横から口出しするのでストレスが溜まるというかなんというか。。。
正月で精神疲れてるから、もう暫らく勘弁なんですけどね；；

今はとにかく、早く学校始まって欲しいです。。。
テストですけどね、ええ・・・。
でもあれ終わらないと何にも作業できないんですもん！＞＜
ネタが私の頭を駆け巡る～(涙

暫らくはドリームで繋ぎますかね。。。
さて、ではバトン行ってみよう♪
風紗さんｗ有難うございますｗｗ

「対話バトン」

※ルール
回した人の指定キャラと管理人がお題にそって対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1～2を指定する。なお回す相手のオリジナルキャラを指定してもよい。
リターンはもちろんOK。

～風紗さんより、フェイムで頂きました♪～
　

01.まずは自己紹介を

フェイム：「フェイム＝ブライド。天使族の若き戦士ｗぴっちぴちの」
時斗：「３００歳越えです。あ、管理人の玖琉時斗、人間です」
フェイム：「時斗ぉ～！！(怒」
時斗：「何か？嘘をつくのは良くないよ？見た目二十代でも、
　　　　君は戦争期を知ってるだけで、年いってるのは確かだし」
フェイム：「俺、久々の出番なんだぞ！？お前が出してくれないから！」
時斗：「スランプですから！！」
フェイム：「威張るな！！」

　
02.職業を教えて下さい

フェイム：「天空神であり四神の一人天火神に任命されてる。
　　　　　　忘れられてるけど、俺一応偉いんだぞ？二大神の次にな」
時斗：「あー、そうだった。それは本当に御免だね。でも他の四神
　　　　より出てるんだから良いじゃん♪敵としてだけど」
フェイム：「それが嫌なんだよ。ま、俺の人気は変わらず、最近は寧ろ
　　　　　　上がってるからいいけどなｗ」
時斗：「あーはいはい、ヨカッタネ(棒読み)」
フェイム：「お前今棒読みしただろ！作者がそんな対応して
　　　　　　イインデスカァ？」
時斗：「あ、私は大学生ですｖ工学部に所属してますｗ」
フェイム：「悪い、無視は止めて・・・」


03.好きなものと嫌いなものをどうぞ

フェイム：「好きなのは、酒！黒い物！親友！嫌いなのは現閻魔王！」
時斗：「(物なら)私はこのサイトと、オリキャラ達かな」
フェイム：「お、珍しくまともな意見だな」
時斗：「嫌いな物はフェイム」
フェイム：「ってちょっと待て！あんなに気に入ってるって
　　　　　　言ってただろ！？ってか物！！？」
時斗：「煩い。最近書いてる話、フェイム出しゃばり過ぎなんだよ。
　　　　しかも書き難いし。あんまり出てくるな」
フェイム：「偏にお前の書き方のせいだ！俺の性格とか決めたの時斗
　　　　　　だろうが」
時斗：「・・・いっその事もう出すの止めるか」
フェイム：「いや、出せよ！！」
　

04.最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
フェイム：「出来るだけ早く俺を出せ…いえ、出して下さい；」
時斗：「ふぅ…まぁ頑張るよ。さっき嫌いって言っちゃったけど、
　　　　実際かなりお気に入りだからね」
フェイム：「マジで！？」
時斗：「とりあえずテスト終わるまで待ってくれや。終わらないと
　　　　今は何も出来ない状態だから」
　

05.でわ、回す五人を指定してください

フェイム：「五人も回せる奴いるか？」
時斗：「嫌なこと言うね。友達いないみたいじゃない」
フェイム：「いや、もう殆ど廻ってるだろ？って」
時斗：「まぁね。じゃあネタがない人。もしくはやってみたい人っていうのでどう？」
フェイム：「いーんじゃねーか？俺はもう怒鳴り疲れたからどうでも…」
時斗：「…フェイムって弄られキャラだよね。瑞波とかカースによく」
フェイム：「もう放っておうてくれ・・・」