「この天才の僕に、不可能はない！」

前に続くは茨道

なれど後退は許されない

さぁ、始めようか

嘘と演戯で塗り固めた

命を懸けた狂劇を…ー。

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『春日美妃月伝』第六十二幕：共謀　を更新！

突然、更新しました。何か書けたので＾＾；
というわけで、これで第五部は完結しました！！
お疲れ様！自分！！

と言っても、まだ話は続くんですけどね～。
とりあえず謎にしておいた、狐黒の脱獄秘話を書かせて頂きました。
実はこんな裏があったんですよ～。
幾ら参謀といえども、協力者がいなけりゃ脱獄は無理っすよ；

まぁ、此処で多くは語りません。
気になる方は、本作を読んで下さいまし～。

次は「魂の傀儡」か、「HELL GOD」を更新したい所・・・。
実際どうなるかは判りませんけどね；
「春日」は次章、ルイに行くか麗政に行くか・・・。
まだ悩んでますが、とりあえず四人の会話から入れたらと思います！

と、とりあえず再び卒論に戻ってきます＞＜；
続きにちょっと春日・六十二話のネタバレです…；；

雅と鳶爪が明智に話した内容は、狐黒についてです。
臭わせているのは、また後で持ち出したいから。
ルイが関わって来るので、まだ語るとつまらないのですよ＾＾；
というわけで、あんな書き方です。スミマセン…；；

あと最後に書かれた新たな月とは、「鳶爪」のことです。
いえ、わかっていらっしゃるかとは思ったのですが、一応…。

これで漸く城の中にも「月」が出たわけで。
展開を自分でわくわくしながら考えてます。
とりあえず殺さないように注意しなくては…；

以前までは狐黒がいたけど、今章で脱獄させましたからね…。
考えている展開に持っていけるか、少々不安です。
雅と明智の転がし方も…。

実は二通りあるんですよね…。
これから登場するキャラの人生についても二通り。
出会い方も二通り。

出すタイミングに到っては数多…；
特にレイが一番出す時期がわからんとですよ；；
とりあえず異国者なので、西国でしか登場させられませんけどね。

書きながら悩んでみます…。