イラストやら、ドリームやら、日記やらを日々放置!
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HN:
玖琉 時斗
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
小説書き&読み&絵描き
自己紹介:
性格:男っぽい。がさつ。人見知りが激しい。大人しい。責任感が強い。完璧主義者。って滅茶苦茶な;
特:細かい作業が得意らしい。嫌いだけど…(え;
特:細かい作業が得意らしい。嫌いだけど…(え;
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三人でいることがいつの間にか当然になっていて
だから気付かなかったのかもしれない
それぞれが抱えていた想いに
勝手に互いを知り尽くした気になっていたのだ
そして今まさに
この関係が壊れる音がした・・・―。
++++++++++++++++++++++++++++++++
「HELL GOD」第5部・第17章:護るべきもの 更新。
「諷雷空羅」第拾幕:嘘吐きの始まり 更新。
うん、何かね;
今日更新したやつはどちらも文章滅茶苦茶だと思いました;;
暫らく書かない方が良いかもな~とか思ったり。
ずっとスランプ街道驀進中です~;
なかなか感覚が戻ってこないのですが・・・。
エントリーシートも書けなくて困ってます;;
戻って来い!文章力・・・!!
続きに拓平さま宅から拾ってきたバトンやってます~。
スランプを脱出できないかと、チャレンジ。
結果は・・・まぁ、スランプ中に読んでも出来分からないです^^;
えと、諷雷はお待たせしました;約一ヶ月!;
そしてその分、主人公の性格忘れました(おいおい;
まぁ・・・元より二重人格みたいなもんだから良いかな?と。
何処か矛盾点を感じたら教えて下さい。
それがネタに繋がります(笑) 先の話で軌道修正させますから^^
あと昨日も拍手を有難う御座いました!!
それから雪璃さん!一万打おめでとう御座いました!!Σ
私信はこれくらい・・・だったか?;
今日は家で姉貴がアビスをプレイしているのを見て噴出しました。
明日もしかしたら語るかもです。
では、続きはバトン~。
創作意欲もりもりこバトム
今から挙げる言葉に、続きを作って下さい。
もし時間があればその中で一番気に入ったもので執筆(または描写)して下さい。
※連続した短編のように作りました。出来は補償できませんが;
シリアス・死ネタでいってみようと思います。
・廃れた町の真ん中で→
僕はただ立っていた。
何をするでもなく虚空を見つめる。
どんよりとした空はまるで僕の心を備に表現しているようだった。
先程まであった暖かな感覚は、もう此処には存在しない。
そう思うと、一筋の涙が零れ落ちた。
当然のように傍にあったものがなくなる虚無感が胸を占める。
・その涙さえも→
虚しさを余計に誘うものでしかなかった。
・最初で最後の→
想い・・・。
誰かを愛するというむず痒くも暖かい感情。
もう二度と僕は誰かを愛する事はないだろう。
君という存在以外は・・・。
・愚かな僕は→
最後までその気持ちに気付かなかった。
この気持ちに気付いたのは、君が永遠の眠りにつく、その直前。
暖かく、嬉しそうに微笑んだその顔が。
好きだと、愛していると囁いたその言葉が。
今でも耳に、目にこびり付いて離れない。
ああ、僕はこの人を愛していたんだと悟った時には、君は息絶えていた。
・また明日→
も同じように過ごせると思っていた。
君がたくさん話して、僕がそれを聞いて言葉を返して。
御飯を食べて、ふざけあって。
ずっとそんな日々が続くものだと思っていた。
・例えばあの日僕等が→
出会っていなかったら、何かが変わっていただろうか。
きっとそうすれば愛することも、死を看取ることもなかったに違いない。
でも、出会っていなかったら今の僕はなかった。
つまらない白黒だった世界が、虹色に変化することも。
僕の世界を変えてくれたから、出会ったことに後悔はない。
愛するというこの気持ちも。
でももう想いを向ける相手である君はもういない。
だけどそれを認めたくはなかった。
だから僕は一つの決意をした。
“君への想いは此処へ置いて行く”と・・・―。
・願わくば→
これからの僕を許して欲しい。
また君と出会う前の僕に戻ることを。
感情もなく、ただ世に流されて生きて行く死に無頓着な僕になることを。
そうすることで認めたくない自分の感情を封印できる。
だが此処へは必ず戻って来よう。
・そしてようやく→
色がついて、思い出すのだ。
君との数々の思い出を。
楽しいと思えたその愛しい時間を。
止められた時間とこの空間の中に
・残されたのは→
君の面影。
そして、告げられなかった僕の想いだけだ。
友であった時は、身体の元から弱かった君を守ろうと決めていた。
暖かくて、包み込むように優しい君を。
・守ると決めた君の手は→
一体いつから冷たくなってきていたのだろう。
刻々と弱っていくのをただ手を握って、黙って見ているしかなかった。
それが歯痒くも思ったが、最後には幸せそうに微笑んでいた。
僕の一番大好きだった笑顔で。
・いつかの君へ→
その行動、仕草、一つ一つに目を奪われていた。
ただ気付かないふりをしていただけだったのだ。
感情のない自分に限って、そんなこと有り得ないと。
・もし夢で会えたら→
僕の気持ちを伝えよう。
伝わることなく終わってしまったこの気持ちを。
今でも変わっていない、君に対する愛という感情を。
・夢から覚めたら→
また心に鍵を掛けるだろうけど。
君への気持ちは一生変わらないから。
・一人ぼっち→
になるのも構いはしない。
以前と変わらない生活に戻るだけのことだから。
君以外の人が隣にいても全く意味など成さないのだ。
止めどなく溢れる涙を無視して、僕は漸く歩き始めた。
町から出て行こうとする僕を一瞬風が後押しする。
・それは突然に変革し→
何事もなかったかのように優しく凪いだ。
僕は一度振り返って、最後の微笑みを浮かべた。
ああ、彼女が見送ってくれるのだと。
「いってきます」と僕は零して、外へと一歩踏み出した。
・海よ、大地よ、→
どうか願いが叶うならこの町を守って下さい。
誰にも荒らされることなく。
彼女の眠るこの場所を。
僕たちが再び出会うその時まで・・・―。
・やって欲しい人→
フリーで置いておきましょう。
ハッピーエンドになるように書いてみたいものだ・・・;
今から挙げる言葉に、続きを作って下さい。
もし時間があればその中で一番気に入ったもので執筆(または描写)して下さい。
※連続した短編のように作りました。出来は補償できませんが;
シリアス・死ネタでいってみようと思います。
・廃れた町の真ん中で→
僕はただ立っていた。
何をするでもなく虚空を見つめる。
どんよりとした空はまるで僕の心を備に表現しているようだった。
先程まであった暖かな感覚は、もう此処には存在しない。
そう思うと、一筋の涙が零れ落ちた。
当然のように傍にあったものがなくなる虚無感が胸を占める。
・その涙さえも→
虚しさを余計に誘うものでしかなかった。
・最初で最後の→
想い・・・。
誰かを愛するというむず痒くも暖かい感情。
もう二度と僕は誰かを愛する事はないだろう。
君という存在以外は・・・。
・愚かな僕は→
最後までその気持ちに気付かなかった。
この気持ちに気付いたのは、君が永遠の眠りにつく、その直前。
暖かく、嬉しそうに微笑んだその顔が。
好きだと、愛していると囁いたその言葉が。
今でも耳に、目にこびり付いて離れない。
ああ、僕はこの人を愛していたんだと悟った時には、君は息絶えていた。
・また明日→
も同じように過ごせると思っていた。
君がたくさん話して、僕がそれを聞いて言葉を返して。
御飯を食べて、ふざけあって。
ずっとそんな日々が続くものだと思っていた。
・例えばあの日僕等が→
出会っていなかったら、何かが変わっていただろうか。
きっとそうすれば愛することも、死を看取ることもなかったに違いない。
でも、出会っていなかったら今の僕はなかった。
つまらない白黒だった世界が、虹色に変化することも。
僕の世界を変えてくれたから、出会ったことに後悔はない。
愛するというこの気持ちも。
でももう想いを向ける相手である君はもういない。
だけどそれを認めたくはなかった。
だから僕は一つの決意をした。
“君への想いは此処へ置いて行く”と・・・―。
・願わくば→
これからの僕を許して欲しい。
また君と出会う前の僕に戻ることを。
感情もなく、ただ世に流されて生きて行く死に無頓着な僕になることを。
そうすることで認めたくない自分の感情を封印できる。
だが此処へは必ず戻って来よう。
・そしてようやく→
色がついて、思い出すのだ。
君との数々の思い出を。
楽しいと思えたその愛しい時間を。
止められた時間とこの空間の中に
・残されたのは→
君の面影。
そして、告げられなかった僕の想いだけだ。
友であった時は、身体の元から弱かった君を守ろうと決めていた。
暖かくて、包み込むように優しい君を。
・守ると決めた君の手は→
一体いつから冷たくなってきていたのだろう。
刻々と弱っていくのをただ手を握って、黙って見ているしかなかった。
それが歯痒くも思ったが、最後には幸せそうに微笑んでいた。
僕の一番大好きだった笑顔で。
・いつかの君へ→
その行動、仕草、一つ一つに目を奪われていた。
ただ気付かないふりをしていただけだったのだ。
感情のない自分に限って、そんなこと有り得ないと。
・もし夢で会えたら→
僕の気持ちを伝えよう。
伝わることなく終わってしまったこの気持ちを。
今でも変わっていない、君に対する愛という感情を。
・夢から覚めたら→
また心に鍵を掛けるだろうけど。
君への気持ちは一生変わらないから。
・一人ぼっち→
になるのも構いはしない。
以前と変わらない生活に戻るだけのことだから。
君以外の人が隣にいても全く意味など成さないのだ。
止めどなく溢れる涙を無視して、僕は漸く歩き始めた。
町から出て行こうとする僕を一瞬風が後押しする。
・それは突然に変革し→
何事もなかったかのように優しく凪いだ。
僕は一度振り返って、最後の微笑みを浮かべた。
ああ、彼女が見送ってくれるのだと。
「いってきます」と僕は零して、外へと一歩踏み出した。
・海よ、大地よ、→
どうか願いが叶うならこの町を守って下さい。
誰にも荒らされることなく。
彼女の眠るこの場所を。
僕たちが再び出会うその時まで・・・―。
・やって欲しい人→
フリーで置いておきましょう。
ハッピーエンドになるように書いてみたいものだ・・・;
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すごいですっ
こんばんは~拓平です!
バトン、すごいお上手ですね! 感動しました。な、何も考えずにやっていた自分とは大違いです……。
深くて切なくて……。繋げて話に出来ている所もすごいですっ。
では、これからも応援しております^^
失礼します~。
バトン、すごいお上手ですね! 感動しました。な、何も考えずにやっていた自分とは大違いです……。
深くて切なくて……。繋げて話に出来ている所もすごいですっ。
では、これからも応援しております^^
失礼します~。
こーんばーんは~^^
2008/02/10 23:31
こんばんは、拓平様!
うおぁ!?Σ///
バトン短編小説に反応いただき、有難う御座います!><///
ちゃんと通じているのか心配な作品でした;
拓平様にお褒め頂けて嬉しいです///
でもあれ・・・難しいですね^^;
どうすれば次の言葉に行き着くのかとかなり悩みました。
あれ、どうやってもシリアスにしかならない!とハッピーエンド放棄したくらいですし^^;
最後の「海よ大地よ~」とかが一番の困りどころでした;;
でも新鮮な執筆で楽しかったですv
勝手に拾ってきちゃいましたが、バトンのきっかけを下さって有難う御座いました!
拓平様の応援を糧に、今度は連載の方で頑張ります~^^
それでは、コメント有難う御座いました!!
うおぁ!?Σ///
バトン短編小説に反応いただき、有難う御座います!><///
ちゃんと通じているのか心配な作品でした;
拓平様にお褒め頂けて嬉しいです///
でもあれ・・・難しいですね^^;
どうすれば次の言葉に行き着くのかとかなり悩みました。
あれ、どうやってもシリアスにしかならない!とハッピーエンド放棄したくらいですし^^;
最後の「海よ大地よ~」とかが一番の困りどころでした;;
でも新鮮な執筆で楽しかったですv
勝手に拾ってきちゃいましたが、バトンのきっかけを下さって有難う御座いました!
拓平様の応援を糧に、今度は連載の方で頑張ります~^^
それでは、コメント有難う御座いました!!