睡眠多々

一目で惹かれた

貴方のその容姿に

全てを見下し、憮然とした表情に

そして、時折見せる狂気的な視線に

貴方ならこの微温湯みたいな世界を

くだらない世界をきっと砕いてくれるから

隣に居られないのならせめて力を捧げよう

貴方の役に少しでも立つのなら

死すら本望だ・・・―。

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なんか眠○打破みたいなタイトル；
上記の詩とは一切関係ないです。ハイ。。。

いやぁ、凌壽いいよね！という話からちょっと書きたくなった。
書きたいんですよ、本当は・・・！
でも他に浮気し過ぎているので、迷い処。
そんなに長いスケールで考えてる話じゃないので、平気かもですが；

でもハッピーエンドではない。
まぁ、相手が彼だと想定内ですか？；
彼、原作で生きられてないもの・・・。

今異色の高淤で書いてるくらいなので、もう頭の中はマイナーです；
もうマイナーサイトで良いのではないかと。。。
窮奇も好きなんですけどね。輪廻では敵対ですし、どうにかなるまいか；
シュンと鶚も好きだったんですよ？生かせませんでしたが・・・。

オリジナルも、結構皆様ズタボロですよね、そういえば。
主人公の影が薄くなるのが、私の小説の特徴・・・(駄目じゃん；
ＨＥＬＬの翼、出番がなさ過ぎる！ってか戦え！！
って私がそういう風に仕向ければ良い話ですよね；；

第六部も第七部も、あんまり翼出張らないんですよ・・・。
ある意味出張りますけど、主人公なのにどうしましょう；
な、何とか秘策考えます・・・！＞＜。

昨日もたくさんの拍手を有難う御座いました！！
今日は一日中寝てたのですが、まだ眠い；
というわけで寝てきます！明日も学校行くぞぉ！！Σ